事例091 8級 左上肢骨折、顔面外傷 | 宇都宮交通事故弁護士

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解決事例91

飲酒運転の車に衝突され受傷、保険会社にて後遺障害の申請をした後のご依頼だが、弁護士介入により裁判基準に近い額にて示談となった例

事故態様①
(被害者 対 加害者)
車対車
事故態様② その他の事故
事例の特徴 示談交渉
争点 後遺障害慰謝料
属性 栃木県・50代男性・会社員
症例・受傷部位 左尺骨骨幹端部骨折、左橈骨頭脱臼、鎖骨遠位端骨折、肩甲骨骨折、顔面挫傷、左眼窩内異物、前房出血
後遺障害等級・死亡事故 8級
保険会社名 ソニー損害保険株式会社
弁護士費用特約あり・なし あり
保険会社提示額 最終示談金額 増加額
3235万円

交通事故の状況

依頼者様は深夜、3車線道路を走行中に、時速140kmで逆走してきた車両と衝突するという凄惨な事故に遭われました。
相手方は飲酒運転の末に逃走中で、ご依頼者様が回避のため中央分離帯側に車を寄せたものの、猛スピードの相手車両に衝突されたものです。 救急搬送後の手術を経て一命は取り留めたものの、鎖骨や肘へのプレート埋め込み、指の変形といった重い後遺症が残りました。また、事故直後は視力を失うほどの眼部負傷を負い、手術により回復した現在も違和感が拭えず、将来的な失明の不安を抱えておられました。

ご依頼内容

適正な賠償を求めて当事務所へご相談いただき、解決に向けてご依頼を承ることとなりました。

対応内容

ご依頼をいただく以前、依頼者様は相手方保険会社を通じて後遺障害の事前認定手続きを進めておられました。
受任後、後遺障害等級8級が認定されたとの通知を受け、当事務所はその結果に基づき最終的な賠償交渉へと移行いたしました。

担当弁護士は、適正な賠償額を算出するため、医療記録の精査や通院交通費といった諸費用の詳細な資料収集を実施。
あわせて、事故による休業で生じた減収分についても、損害として算入いたしました。

また、後遺障害により将来にわたる労働能力が制限され、仕事や私生活に多大な支障をきたしている実態を重く受け止め、得られるはずであった将来の利益(逸失利益)を計上し、交渉に臨みました。

成果

法的な根拠に基づき粘り強く交渉を重ねた結果、裁判基準に近い適正な賠償金を獲得し、無事に示談が成立いたしました。

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