解決事例及び判例のご案内
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高次脳機能障害高次脳機能障害(自賠法施行令別表第二9級相当)が残存した依頼者の損害賠償額につき、約2500万円の増額に成功した事例
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高次脳機能障害一定期間継続した意識障害のない被害者において、交通事故により外傷性の高次脳機能障害を負ったものと判断した事例
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眼の後遺障害示談金2000万円超えの案件が後遺障害該当の通知より46日間で賠償金交渉終了のスピード解決
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上肢の機能障害診断書不備を発見・修正依頼の上、後遺障害併合11級を獲得。1,400万円以上の増額に成功した事例。
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下肢の機能障害非該当と認定された下股短縮障害につき、異議申立により8級に覆し、慰謝料900万円の増額に成功した事例
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死亡事故年金支給開始前の被害者に対し、年金受給見込み額を請求した事例
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頚椎・腰部の障害異議申立てにより14級が認定された事例
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上肢の機能障害後遺障害申請よりサポートした結果、併合5級が認定。約7200万円の逸失利益を獲得した事例
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高次脳機能障害併合第7級が認定。賠償金額が約3,400万円増額
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頚部の障害10年以上前の事故で後遺障害が認定されたが、同じ部位を負傷したため、再度後遺障害の申請をしたところ、自賠責保険においては非該当との判断がなされた事例において、訴訟を提起することで14級相当の賠償を取得
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死亡事故事故当初相手方保険より因果関係を否認されていたが、自賠責保険の方で因果関係が認められ、賠償金を受け取った事例。